九鬼山

更新日:2019年03月24日

(写真)九鬼山(池の山コースの展望台)より

【山梨百名山】【新花の百名山】【都留市二十一秀峰】
山頂からは大月方面の展望、3分ほど下った富士見平からは富士山の展望が楽しめます。また、池の山コースの展望台からは、リニア実験線の高架橋と富士山を同時に望むことができます。

登山する前に…

 登山へ行く前に必ず「登山の注意事項」をチェックしましょう。

↓↓

鈴懸峠から撮影した富士山の写真

鈴懸峠から

 富士急行線禾生(かせい)駅から国道139号線を大月方面に向かい、レンガ造りの用水橋(落合水路橋)が見えてきたら右に入って九鬼の集落から登山道となります。登りはだんだん急になり、やがて尾根道となります。このあたりまで来ると視界は開け都留市街が一望できます。そしてその向こうには富士山がきれいに見え、その右には三つ峠から北の方向に峰々が連なります。最後の登りは若干きついですが山頂付近はとても良い眺めです。
 体力に余裕があるなら、鈴懸峠に足を延ばすのも良いでしょう。鈴懸峠に通じる尾根は道に迷うようなことはありませんが、かなりの小ピークがあり、結構な運動量になります。
 最後のピークを下りると峠道に出るので、そこを右に進むと都留市の大平地区に続く舗装道に出ることができます。峠から1時間30分程で朝日馬場のバス停に到着します。

周辺地図

九鬼山周辺地図のイラスト

表示さている時間は、目安としてお考えください。

コースガイド

禾生駅側

 駅をおりて国道139号を大月方面へ。しばらく進むと落合橋がある。橋を渡ってすぐ右に曲がり赤レンガ造りの東京電力落合水路橋(国登録文化財)をくぐり九鬼の集落に入る。
 集落の中には指標があるので、「愛宕神社コース」か「杉山新道」に進む。
 杉山新道には「リニア見晴台」がある。眼下に見えるのは、山梨リニア実験線の高架橋。単線でのんびりと走る富士急行線の上を、日本最先端技術を導入したリニアモーターカーが、時速500キロメートルで疾走する様子が見れるかもしれません。
 両コースとも頂上手前の「富士見平」付近に到着します。都留市を眼下に見下ろし、南方にそびえるのは、霊峰富士。中央道・国道139号・富士急行線が富士山に向かって延びてゆく。また、地元の方々が設置した手作りのイスなどがあるので休憩はここで!…とはいっても頂上まで約3分で到着!

田野倉駅側

 駅をおりて国道139号を富士吉田方面へ。信号を過ぎ、甘酒橋を渡る。富士急行線と国道が平行になるとすぐ「門前入り口バス停」があるので左折。登山道の案内に沿って進むと右側に車が10台くらい駐車できそうなスペースがある。その少し先、沢を渡って進むのが「池ノ山コース」、そのまま道を進み突当りから延びるのが「札金沢コース」。
 「池ノ山コース」を稜線まで登ると「展望台」が二箇所ある。リニア実験線の向こうには富士山がそびえる。眺め良し!
 「札金沢コース」は馬立山に連絡している。途中に指導標がある。(尾根まで登ってしまうと馬立山には連絡できないので注意!)尾根からはしばらくなだらかな稜線が続くが…山頂手前は難所なので注意!(足腰に自信の持てない方は札金沢コースは避けてください。)
 そして山頂でほっと一息。

ひと口メモ

九鬼山の桃太郎伝説

 むかしむかしあるところにで始まる「桃太郎」の伝説がここ九鬼山に語り継がれています。大月市百蔵山(モモクラヤマ)で生まれた桃太郎は、上野原市の「犬目」で犬を、大月市の「猿橋」「鳥沢」で猿とキジを引き連れ、九鬼山に棲む鬼を退治にやってきたと伝えられています。

リンクはこちら

駒橋発電所落合水路橋【国登録文化財】

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この記事に関するお問い合わせ先

産業課商工観光担当

〒402-8501
山梨県都留市上谷一丁目1番1号
電話番号: 0554-43-1111(内線)154~157
ファクス: 0554-43-5049

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