申告時に必要なもの

更新日:2024年01月20日

市主催の申告相談では下記の書類をご準備ください。

また書類以外にも次のものが必要です。

*本人確認書類(マイナンバーカードあるいは運転免許証などの顔写真付身分証明書)

*(所得税の還付を受けられる方は)本人名義の預貯金口座がわかるもの(通帳など)

*収入が証明できるもの(源泉徴収票や収支内訳書など)

*控除を証明するもの(保険の控除証明書や寄附金受領証明書など)

(注意)詳しくは次の受付票で確認してください。

受付票(申告者全員が対象です)

対象は申告者全員です。家族で申告をされる方も一人1枚必要です。

あらかじめ記入して持ってきてください。

医療費控除の明細書【内訳書】

対象は医療費控除を受けられる方です。

平成29年分より領収書の添付は不要となりました(5年間保管は必要です)が、代わりにこちらの書類の提出が求められます。詳しくは下記「医療費控除を受けられる方へ」をご覧ください。

あらかじめ必要事項を記入して持ってきてください。

また、セルフメディケーション税制による医療費控除の特例を選択する場合は様式が異なりますのでご注意ください。

収支内訳書

対象は営業所得、農業所得、不動産所得のいずれかの申告がある方です。

複数申告がある場合は、それぞれの収支内訳書をご準備ください。

(たとえば、営業所得及び不動産所得の申告がある場合は、収支内訳書(一般用)及び収支内訳書(不動産所得用)の2つを準備します。)

あらかじめ記入して持ってきてください。

また、令和2年分の業務に係る雑所得の収入金額が1,000万円を超えている方は令和4年分の申告より収支内訳書(一般用)の提出が必要です。

この記事に関するお問い合わせ先

税務課市民税担当

〒402-8501
山梨県都留市上谷一丁目1番1号
電話番号: 0554-43-1111(内線)121・122・128
ファクス: 0554-43-5049

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