関戸院長が第52回医療功労賞を受賞しました
医療功労賞は1972（昭和47）年に、地域医療への貢献者を顕彰する目的で読売新聞社が創設し、これまで多くの医療従事者を表彰してきました。
関戸院長は、1992（平成4）年4月に都留市立病院に赴任されて以来、31年間の間一貫して山間部地域の医療過疎地域における整形外科医として、地域住民の生活を支える診療に従事してきたこと。また、関戸院長が赴任したことにより、整形外科診療が開設されることになり、都留市や近隣市町村の住民が近距離で安心して医療を受けられる体制としたことなどから、山梨県の推薦を受け、この度の受賞となりました。
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都留市立病院
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更新日：2024年01月23日