都留市地域おこし協力隊を紹介します!!

更新日:2022年11月21日

現在、地域おこし協力隊として8名の隊員が都留市に移り住み、活動を行っています。

地域おこし協力隊って、なに?

 都市から本市のような地方に生活の拠点を移し、一定期間以上、農林漁業の応援、環境保全・監視活動、住民の生活支援などの各種の地域協力活動に従事できる意欲のある方を地域おこし協力隊員として委嘱し、地域への定住・定着を図る取り組みです。
 平成 30年に総務省より発表された資料によると、全国の地域おこし協力隊の隊員数を令和6年度までに八千人をめどに拡充することとしています。
 都留市においても人口減少や少子高齢化が進み、地域機能の維持が困難になりつつある現状において、地域づくりや交流事業の推進から、循環型の社会づくりを基本にして、様々な人々が協働する「人と自然が共生する環境のまち」、そして、持続可能で、地域の特長を生かした「豊かな産業のあるまち」の実現を目指した総合的な施策の推進により、「夢かなう都留市」のまちづくりを行うため、本事業を実施します。

隊員紹介

宇田川隊員

宇田川絵里香さん

  • 氏名:宇田川絵里香(うだがわえりか)
  • 所属:企画課(サテライトオフィス等を活用した地域活性化)
  • 前住所:東京都調布市
  • 活動開始日:令和4年6月1日~
  • 自己紹介:

    令和4年6月より地域おこし協力隊として着任いたしました、宇田川絵里香です。地域おこし協力隊の受け入れ先企業である【株式会社つるでつながる】で、サテライトオフィス(コワーキングスペースteraco.)を活用した教育・観光プログラムの企画運営の活動をしています。関東で生まれ関西で育ち、社会人となってからは故郷の九州に住むなどもして日本の街と田舎での暮らしを経験してきました。これまで仕事で携わってきたW E Bサイト制作などの仕事経験も活かして、「居心地の良いまち・移住先」を探している方へ「都留の暮らし」「都留の魅力」について知っていただく機会、そして実際に足を運んでいただく機会を作っているところです。移住者としての目線や感覚と都留のまちの方々との連携を大切に地域活性、移住・定住の促進に貢献できるよう努めてまいります。都留の方々と日々の何気ない交流がとても好きです。まちのどこかでお会いしたときはぜひお話しさせてください。これからどうぞよろしくお願いいたします。

杉山隊員

杉山紗理さん

  • 氏名:杉山紗理(すぎやまさり)
  • 所属:企画課(サテライトオフィス等を活用した地域活性化)
  • 前住所:静岡県清水区
  • 活動開始日:令和4年4月21日~
  • 自己紹介:

    この度静岡県から移住してきました。生まれてからずっと静岡で暮らし、一度きりの人生後悔しないように新しい事に挑戦をしたいと思い、移住を決意しました。初めての土地に不安なこともありましたが、多くの自然と人々の温かさを日々感じながら有意義な時間を過ごしております。今までの暮らしからは想像もできないほど様々な方との関わりを持つことができ、人との繋がりの大切さを都留に来て実感いたしました。

    私はワーケーションリゾートTHE FORESTにて、ワーケーション事業に携わっております。この事業を通じて多くの方々に都留に来ていただき、魅力を発信していきたいと考えております。たくさんの経験を積み、都留市の発展に貢献できるよう努めて参ります。

浦隊員

浦輝大さん

  • 氏名:浦輝大 (うらてるひろ)
  • 所属:産業課(林業による地域活性化事業)
  • 前住所:東京都町田市
  • 活動開始日:令和4年4月1日~
  • 自己紹介:
    この度、東京都町田市から都留市に移住し、南都留森林組合で林業を通じた地域おこしの活動に携わることになりました。都留市民一年生として、都留市の良さを学びながら地域おこしに携われたらと考えています。
    JICA海外協力隊として、体育の普及活動に従事し、帰国後は東京オリパラに向けたスポーツ国際貢献事業に携わっていました。途上国に向けたスポーツ支援として体育・スポーツボランティアの派遣、運動会の普及、国内でのイベント・セミナーの開催などを担当しました。他方で、新型コロナウイルスの感染拡大により、オリパラの延長、海外への渡航禁止など事業の中止が相次ぎ苦労する生活の中で、このまま同じような仕事を続けることに疑問を持つようになりました。もともと自然が好きで、老後は自然を感じながら生活したいと考えていたこともあり、仕事が一段落したこのタイミングで都留市への移住を決めました。都留市は都心からも近く、富士急行の駅からは徒歩で自然と親しめる素晴らしい環境です。都留市の良さを皆さんから教えていただき、都留市の生活を楽しみたいと考えています。皆さま、町で会ったらお声掛けください。
知念隊員

知念淳一さん

  • 氏名:知念淳一(ちねんじゅんいち)
  • 所属:産業課(高収益作物導入事業)
  • 前住所:神奈川県川崎市
  • 活動開始日:令和4年3月17日~
  • 自己紹介:

    皆さんこんにちは、この度神奈川県から移住してきました知念淳一と申します。沖縄で生まれ育ち、18歳で上京して早20年。これまで日本国内やタイ、オーストラリアなど海外での生活を送ってきましたが、どんな場所でもワクワクするライフスタイルを過ごしてきました。“誰しもが一度出会えば皆な兄弟“そういった思いで出会った人々のご縁で生かさせていただいております。
    そしてこの春、新たな挑戦として夫婦共々神奈川県より都留市への移住を決断し、果樹農家として地域おこし協力隊員に任命いただき、新たな生活が始まりました。移住をしてみると幸福度が予想以上に増加中で、多忙な都会生活では全くなかった夫婦で過ごす時間や新鮮な山の空気と綺麗な湧き水、農作業で触れ合う雄大な大地との繋がりなど日々、贅沢な環境で楽しんでおります。
    恵まれた人々とのご縁とこの機会、そして都留市の大自然に感謝しています。本当にありがとうございます!
    農業を始めて気づきましたが、普段何気なくスーパーで買う野菜や果物は産地問わず1つの作物ができるまでに多くの人の手と時間が費やされています。ほ場管理は体力を要する作業が多く、考えても答えが見つからない問題等、人の思いで出来上がっています。農作物は各農家さんで工夫があってこそできる愛情の賜物です。そんな私も果樹農家として、桃、すもも、ぶどうの収穫ができる数年後の未来をイメージし、都留市と向き合い、自分と向き合い、皆さまと末永いお付き合いをしていきたいと思います。
    地域おこし協力隊の任期を終えても、都留市を楽しくおもしろく、なんくるないさー精神も大切に幸せを創っていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

地域おこし協力隊員の大枝詩織さんの写真

大枝詩織さん

  • 氏名:大枝詩織 (おおえだしおり)
  • 所属:企画課(生涯活躍のまち・つる事業)
  • 前住所:茨城県
  • 活動開始日:令和3年7月1日~
  • 自己紹介:

    令和3年7月1日から地域おこし協力隊に就任いたしました大枝詩織です。高校卒業後は地元を離れ千葉県で一人暮らしをしながら大学生活を送り、その後、就職先の関係で仙台に2年、茨城で7年ほど暮らしていました。その間5回の引っ越しを行っており、居住地を転々としていたためそろそろ自分の好きな場所で自分らしく生きたい、定住場所を決めたいなと思っていた矢先、地域おこし協力隊の制度を知り応募したのがきっかけです。
    湧水の里といわれるだけあり、外に出るとどこでも水の流れる音が聞こえ、夜は川のせせらぎを感じられる今の生活は、私にとってとても贅沢な日々です。地域おこし協力隊だからこそ出会える方々との交流や経験を積んでいき、将来は、その経験を活かし何らかの形で都留市の魅力をたくさんの人々に知って頂ける活動を行っていきたいと思っております。
    現在はコロナ禍ということもあり、色々な所に出向いたり沢山の方にお会いすることができませんが、平穏な日々が戻ってきた際にお会いできることを楽しみにしております。
    都留市と皆様のお役に立てるよう、日々精進してまいりますので、これからどうぞよろしくお願いいたします。

地域おこし協力隊員の鹿島健さんの写真

鹿島健さん

  • 氏名:鹿島健(かしまけん)
  • 所属:企画課(生涯活躍のまち・つる事業)
  • 前住所:神奈川県川崎市
  • 活動開始日:令和3年4月1日~
  • 自己紹介:

    神奈川県川崎市から参りました鹿島健です。大学院までは、主に朝鮮半島政治の研究をしていました。同時並行で、国際交流プログラムのコーディネートなどを2012年頃から携わり、遮二無二働きました。30歳という節目になり、色々と考える日々の中で、都留とのご縁をいただき、人生初めて、故郷川崎から離れ、ここ都留に来ました。
    最初は心細い時間が多かったですし、自然の強さに圧倒されましたが、なんとか毎日過ごしておりますので、見かけたら気軽にお声がけください。
    地域おこし協力隊としての主な活動は、地域経済循環を目的とした地域新電力会社を設立し、主に電力小売事業を営んでいます。「地域おこし」は生半可なものではなく、自分の人生をかけて、覚悟を持って取り組んでおります。文句や批判で終わらず、己ができることを実直に実行したいと思います。至らぬ点も多々あるかと存じますが、精いっぱい取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

地域おこし協力隊員の山本学さんの写真

山本学さん

  • 氏名:山本学( やまもとまなぶ )
  • 所属:産業課(林業による地域活性化事業)
  • 前住所:千葉県千葉市
  • 活動開始日:令和2年11月1日~
  • 自己紹介:

    2020年11月に地域おこし協力隊として着任しました。主に南都留森林組合の職員の方々と現場に行き、林業の基礎を学ぶ毎日です。山林を歩いて移動する仕事柄、着任当時から比べ、体重が8キログラムほど落ち、身体がようやく慣れてきたと感じています。都留市民の誇りである「お城山」は、長い年月の中で荒廃が進み、歴史的な景観が失われつつあることから、かつての景観を取り戻すための森林整備や文化財保護等を行う「お城山ルネサンス事業」を進めています。この事業で、前職の造園業の経験を活かし、整備計画、整備に関わりながら、歴史、景観等魅力ある場所にしていけたらと考えています。都留市は山林を中心とした自然に囲まれ、魅力もたくさんありますが、私が知り合った多くの都留市民の方が、その魅力にあまり気づいていません。また、都留市の多くの森林が個人所有であることから、森や自然は「みんなのもの!」とはいかないことが現状であり、仕事、暮らし、食、教育、遊び等に活用できる森林を放置していることが多く、うまく活かしきれてないと感じることがあります。私は、今後皆さんと一緒に、都留市の森林を山仕事だけではなく、ツリークライミング等のレクレーションを取り入れるなど、有効に活用できる場に変えていきたいと思いますので、宜しくお願いします。

地域おこし協力隊員の辻さんの写真

辻康子さん(左)

  • 氏名:辻康子( つじやすこ )
  • 所属:産業課(林業による地域活性化事業)
  • 前住所:東京都小平市
  • 活動開始日:令和2年5月1日~
  • 自己紹介:

    振り返ると2020年5月に都留市に移住してきてから、南都留森林組合所属の地域おこし協力隊として林業や山のことを学び、自然豊かな都留市の魅力や森の面白さにはまり飛ぶように日々過ぎていきました。地域のみなさんにも温かく迎え入れていただき大変感謝しています。
    南都留森林組合は職員たったの12名で、都留市、道志村、西桂町、上野原市秋山地区の森林整備に一年中奔走しています。従来の森林整備に加え、子どもを対象とした森林環境教育や、一般の人々に一年かけて林業を学んでもらう『都留市森の学校』の運営など、業務は多岐にわたります。
    私は林業の知識も経験もゼロの状態でこの世界に飛び込んできましたが、職員のみなさんと山に入り林業という仕事を垣間見る中で、その大変さと尊さを実感しています。木材生産はもとより、水源涵養や土砂崩れなどの災害予防、生物多様性の保全、二酸化炭素の吸収による地球温暖化の抑制、そして訪れた人々の心とカラダを癒す働きなど、森が持つ多様な機能を保つためには、継続的で適切な森林整備が必要です。日本人が森と共に生きてきた歴史を考えると、健全な森がなければ持続可能で豊かな暮らしは実現しないかもしれません。しかし、残念ながら多くの人々は、その価値や役割に気づいていません。森に目を向けることがないどころか、心無い人によるゴミの投棄なども多く見られます。また、私自身にとってもそうであったように、多くの方にとって『林業』という仕事はあまりにも遠い存在です。林業従事者たちが森を守るために日々どれほど汗をかき手間をかけ、危険をも顧みず、森を育てているのかということはあまり伝えられていません。
    私たち地域おこし協力隊に期待されている役割は、そういった林業や森の大切さや魅力を積極的に発信し、市民のみなさんにもっと身近に感じてもらうことだと思っています。残りの活動期間、森林空間を生かした新たな森林サービス産業の創出や、地域材を活用した木製品の開発など、様々な活動に精力的に取り組んでいきたいと思っています。

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この記事に関するお問い合わせ先

企画課政策推進担当

〒402-8501
山梨県都留市上谷一丁目1番1号
電話番号: 0554-43-1111(内線)242
ファクス: 0554-45-5005

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