献立紹介

更新日:2023年07月21日

地場産物の活用

給食の写真

・麦ごはん・牛乳・富士の介の塩焼き

・肉じゃが・ねぎと小松菜のみそ汁

キングサーモンとニジマスをかけ合わせてできた山梨県のブランド魚「富士の介」を塩焼きにしました。海のない山梨県ですが、水がきれいなことを活かし、古くから淡水魚の養殖が盛んです。富士の介もそのノウハウを活かして誕生したお魚です。

みそ汁にも都留市産のねぎを使用しました。子どもたちに都留市産の野菜のおいしさを味わってほしいと思います。

給食の写真

・麦ごはん・牛乳

・富士桜ポークのおろしソースがけ

・キャベツの塩昆布炒め・なめこのみそ汁

「富士桜ポーク」は山梨県の銘柄豚です。きめ細やかでやわらかい食感が特徴です。

また、みそ汁に入っているなめこも山梨県産のものを使用しています。なめこは寒さや乾燥から身を守るためにあの独特なぬめりを出します。とろみのある汁は体もあたたまり秋にぴったりです。

 

給食の写真

・麦ごはん・牛乳・山梨県産卵のオムレツ

・カラフルサラダ・ビーフストロガノフ

山梨県のブランド牛「甲州牛」を贅沢に使ったビーフストロガノフです。県からの畜産物の支援をうけて給食にも取り入れることができました。

山梨県でとれた卵をつかった特別なオムレツも優しい甘みがあり、ビーフストロガノフによく合う献立です。

地場産物給食6月15日

・麦ごはん・牛乳・アジのネギ塩焼き

・じゃがいものそぼろに・湯葉のすまし汁

アジのネギ塩焼きの味付けは都留市の戸塚醸造店で作られた塩ポン酢で味付けをしました。

さっぱりとした味わいで、暑い季節に食べやすい味わいとなっています。

また、「じゃがいものそぼろに」の豚肉と玉ねぎや、「湯葉のすまし汁」の湯葉は山梨県産のものを使用しています。

地場産物給食6月16日

・チーズパン・牛乳・信玄鶏のオーブン焼き・小松菜のソテー・玉ねぎのスープ・甲州梅ジャムゼリー

山梨県のブランド地鶏「甲州地鶏」をオーブンで焼きました。

また、「玉ねぎのスープ」の玉ねぎは都留市でとれた新鮮な玉ねぎです。

そして、梅の里と呼ばれる甲州市の梅を用いた「甲州梅ジャムゼリー」と山梨の味を贅沢に使いました。

7月18日給食写真

・ゆかりご飯・牛乳・アジの塩焼き・コロコロきゅうり・ゆうがおの味噌汁

7月18日ゆうがおつるビー

「ゆうがおの味噌汁」は富士北麓地域を中心によく食べられています。都留市でも家庭菜園でよく作られ、味噌汁で飲まれている家庭が多いです。

7月19日給食写真

・パンプキンロール・牛乳・てづくりコロッケ・千切りキャベツ・マカロニスープ・一食用中濃ソース

都留市産のジャガイモと玉ねぎをふんだんに使った手作りコロッケです!

アレルギーの子供たちも食べられるよう、バッター液には卵を使用していません。

皆さんが都留市の食材をおいしく楽しく食べられるように、心を込めて作りました。

てづくりコロッケ調理の様子

ジャガイモをつぶす工程

たくさんのジャガイモを蒸してつぶしています。

コロッケ整形の様子

コロッケの形を整えて、バッター液、パン粉をまぶしていきます。

コロッケを上げる様子1

形を整えたコロッケをいよいよ揚げていきます。

コロッケの揚げる様子2

油に入れた直後は「シュワシュワ」と音がします。香ばしいいい香りが漂います。

7月19日給食とつるビー

外はサクサク、中はホクホクなコロッケに仕上がりました。

「いただきま~す!」

行事食

2月:節分

給食の写真
メニューボード

2月:バレンタインデー

給食写真
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3月:ひなまつり

給食の写真
献立ボード

4月:入学・進級お祝いメニュー

給食写真
給食写真

5月:こどもの日

5月給食写真
5月給食メニュー表写真

6月:歯と口の健康週間

6月8日給食写真
6月8日つるビー

7月:七夕

七夕給食写真
給食紹介
この記事に関するお問い合わせ先

学校教育課学校給食センター

〒402-0035
山梨県都留市夏狩559-11
電話番号: 0554-43-1165

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