ペットボトル飲料水「熊太郎の大好物」好評販売中です!

更新日:2019年10月17日

ペットボトル飲料水『つるの水物語「熊太郎の大好物」』

バナジウムたっぷりの富士山湧水!

ペットボトル飲料水『つるの水物語「熊太郎の大好物」』の写真

平成の名水百選「十日市場・夏狩湧水群」は、富士山山頂から直線で約30キロメートルにあります。
富士の山肌に注いだ雨や雪が火山灰や礫(れき)をフィルターにして、長い年月をかけて地下の水脈にたどり着き、地下に眠るいく筋もの水脈の一部が十日市場や夏狩地区が出口となって湧き出ています。

市では、この湧水群にある第一水源“熊太郎水源”から湧き出た原水をボトリングした『つるの水物語「熊太郎の大好物」』というユニークなネーミングでペットボトル飲料水を製造販売しています。水色のラベルは、市の木・花・鳥などが散りばめられた美しい雫のデザインです。
市内のイベントなどで配布するとともに、販売も行っておりますので、購入を希望される方は下記販売所でお求めください。
(都留市役所上下水道課・都留市役所購買・自動販売機(市庁舎裏、まちづくり交流センター等)・戸沢の森和みの里(月待ちの湯・種徳館)・都留市商工会・都留市立病院売店・都留文科大学食堂売店などで販売)

熊太郎って?

 名称にもなっている「熊太郎」ってご存知でしょうか。市上水道第一水源近くにある神社にまつわる話をご紹介します。

熊太郎稲荷

十日市場の山の上に、熊太郎という変わり者がすんでいた。
ある日、熊太郎が四つんばいになってピョンと跳ねては首を持ち上げ、辺りを見渡すような仕草をするので村人は、熊太郎にキツネが憑(つ)いたと悟った。
そこで祈祷師(きとうし)を呼び、熊太郎が寝静まるのを待って、おまじないを唱え「熊太郎さんに宿っているおキツネ様、どうすれば離れますか」と聞いた。
すると、眠っている熊太郎の唇が動いて「山梨稲荷のそばに祀(まつ)ってくれれば離れ、村に良いことのある時は、表通りをコンコンと鳴り歩き、悪いことがある時は裏通りをキャンキャンと鳴いて知らせよう」と答えた。

熊太郎稲荷の写真

早速、山梨稲荷の社地を借りて小社(しょうしゃ)を造り、おキツネ様を祭神として祀ったところ、熊太郎は正気に戻った。
それから何年かして、熊太郎も天寿を全うし、キツネの話も忘れかけていたころ、ある日の夜明けに、裏通りをキャンキャンとキツネが鳴いて通るのが聞こえた。村人は熊太郎のお告げを思い出した。案の定、その夜火事があり、村の半分近くが焼けてしまった。しかし、不安のあまり、村人は寝ていなかったので、けが人一人もなく家財もほとんど持ち出せた。
この火事以降、熊太郎稲荷はご利益があると世間に知れ、近郷近在から参詣者が訪れ、いつしか山梨稲荷のお株を奪い、商売繁盛家運隆盛を願って門前市をなす有り様となった。

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道課水道管理担当

〒402-8501
山梨県都留市上谷一丁目1番1号
電話番号: 0554-43-1111(内線431~433)
ファクス: 0554-43-5049

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