院長あいさつ

院長 関戸 弘通

当院は、前身である「都留診療所」の開院から今年で40年目を迎えました。

これまで、都留市を含めた県内東部地域の基幹病院として、関連大学や医療機関からのご支援をいただきながら、住民の安心・安全な医療を担ってまいりました。

私は平成25年4月に院長に就任し、この間、平成27年4月には病院群輪番制方式による休日・夜間等の救急受入れ体制を整え、平成31年2月には休止していた産科分娩を11年ぶりに再開することができました。このことは、当院が急性期医療を中心に発展を遂げてきた成果でもあり、皆さまが安心して医療を受けられる体制を更に一歩進めることができたものと考えております。

時代は少子高齢化、人口減少へと進み、医療を取り巻く環境は大きく変化してきております。

2025年に到来する超高齢社会に向けた国策により、山梨県においても地域の実情に合った医療提供体制の構築を目指す「地域医療構想」が策定され、病院の機能転換が進んでおります。

私も、近年における患者層の高齢化や疾病などの変化から、東部地域における当院の役割を改めて考える「変革の時」を迎えていると感じております。

今後は、当院の強みでもある急性期医療を中心にして、皆さまが住み慣れた地域で安心して生活が続けられるよう、在宅支援の体制も整え病院の機能を更に拡充していきたいと考えております。

これからも、親しみのある自治体病院として信頼される良質な医療の提供に努め、また、スタッフ一人ひとりが専門性を高めて仕事と職場に誇りが持てるよう、日々研鑽を重ねてまいる所存でおります。

引き続き、皆さまのご理解とご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

平成31年4月

都留市立病院
院長 関戸 弘通

関連情報はこちら

この記事に関するお問い合わせ先

都留市立病院

〒402-0056
山梨県都留市つる五丁目1番55号
電話番号: 0554-45-1811
ファクス: 0554-45-2467

メールでのお問い合わせはこちら

このページへのご意見をお聞かせください
このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?
このページに関してのご意見がありましたらご記入ください

更新日:2019年06月04日