増田誠が描く山

 会期：平成19年3月10日（土曜日）～6月17日（日曜日）
 画伯が描いた富士山の作品を中心に展示しました。

La Vie de Paris〜増田誠が描く街（パリ）

 会期：平成19年6月23日（土曜日）〜9月23日（日曜日）
 画伯がパリの街やカフェで寛いでいる人々のスケッチ、半抽象的に描いた油彩画を展示しました。

増田画伯とゆかりの作家収蔵作品展

 会期：平成19年9月29日（土曜日）〜11月4日（日曜日）
 パリで画伯と交流を深められた、岡義実画伯、玉之内満雄画伯、渡部耿贇画伯、渡会純价画伯の作品を展示しました。

Mythologie Grecque 〜増田誠が描く神話の世界

 会期：平成19年11月10日（土曜日）〜平成20年3月2日（日曜日）
 ギリシャ神話をモチーフにして制作した油彩画や石版画の作品を展示しました。

増田誠が描く水のある風景

 会期：平成20年3月8日（土曜日）〜6月8日（日曜日）
 フランス北西部のノルマンディー地方の港町や水の都として有名なヴェニスを描いた作品を展示しました。

パリジャン百態（1）

 会期：平成20年6月14日（土曜日）〜9月28日（日曜日）
 パリの街やカフェで寛いでいる人々を描いた油彩画やスケッチのほか、色紙に描いた作品も展示しました。

Roi et Reine 〜王様と王妃 トランプに遊ぶ

 会期：平成20年10月4日（土曜日）〜11月9日（日曜日）
 トランプに描かれているキング・クィーン・ジャックを描いた版画を中心に展示しました。
 画伯作陶の大皿や壷なども展示しました。

増田誠が描くふるさとの風景

 会期：平成20年11月15日（土曜日）〜平成21年2月22日（日曜日）
 生まれ育った都留の風景や活躍したフランスの風景画を展示しました。

増田誠画伯を偲ぶ展 第1期展：美術館収蔵作品によるフランスでの足跡

 会期：平成21年3月7日（土曜日）〜6月7日（日曜日）
 画伯が亡くなられ20年の歳月が流れました。渡仏直後に制作された作品から年代順に展示しました。
 画伯の作風の変遷を知ることができる展示です。

増田誠画伯を偲ぶ展 第2期展：画伯愛蔵作品展

 会期：平成21年6月13日（土曜日）〜平成21年9月27日（日曜日）
 増田画伯が世を去られてから、20年の歳月が経ちました。画伯を偲ぶ展示会を開催しています。
 第2期展では、画伯がパリのアトリエに残した作品など未発表作品を展示しています。

増田誠の版画〜石版画・特殊版画の世界

 会期：平成21年10月3日（土曜日）〜平成21年11月8日（日曜日）
 増田画伯は、旧約聖書やギリシャ神話を題材にした作品やトランプの王様や王妃を擬人化した作品など、数多くの版画や油彩画を制作しました。その中から石版画と特殊版画を展示しました。

パリジャン百態（2）

 会期：平成21年11月14日（土曜日）〜平成22年2月28日（日曜日）
 増田画伯が愛した街パリ。パリに暮らす人々の生活の1コマを描いた油彩画やキャフェでお茶を飲みならが描いた版画等を展示しました。

季節の情景〜冬から初夏へ

 会期：平成22年3月6日（土曜日）〜6月13日（日曜日）
 冬から初夏にかけての季節の移ろいを描いた作品を展示しました。

ムッシュ増田の生きた時代の人々

 会期：平成22年6月19日（土曜日）〜9月26日（日曜日）
 キャフェや蚤の市に集う人々や漁夫、ギャルソンのように一人を描いた作品を展示しました。
併せて、フランス各地でのスケッチ画も展示しました。

増田誠とゆかりの作家展

 会期：平成22年10月2日（土曜日）〜11月14日（日曜日）
 昭和32(1957)年に単身渡仏して以来、32年間の創作活動の拠点としたパリ。そこで出会った方々、渡仏前に日本で交流のあった方々の作品を展示しました。

季節の情景〜秋から冬へ〜

 会期：平成22年11月20日（土曜日）〜平成23年2月27日（日曜日）
 フランス各地の風景を描いた作品から、秋から冬にかけての季節をテーマにした油彩画・スケッチを展示しました。

増田誠が描いた日本

 会期：平成23年3月5日（土曜日）〜6月5日（日曜日）
 フランスを拠点に創作活動を続けていた画伯が日本に帰国した際、わずかな時間でふるさと都留や北海道の風景などの日本をテーマにした作品を展示しました。

増田誠画伯が描く「蚤の市」と「ムッシュ」

 会期：平成23年6月11日（土曜日）〜8月28日（日曜日）
 パリの街角で開かれる蚤の市での風景や人物を描いた作品を展示しました。

増田誠が描いた人々の暮らし

 会期：平成23年9月3日（土曜日）〜11月13日（日曜日）
 増田画伯が日々の暮らしの一場面やパリの街角の風景などを描いた作品を展示しました。

増田誠が描いたギリシャ神話

 会期：平成23年11月19日（土曜日）〜平成24年3月4日（日曜日）
 増田画伯がギリシャ神話をテーマに制作した油彩画・石版画を展示しました。

増田誠が描いた風景

 会期：平成24年3月10日（土曜日）〜6月24日（日曜日）
 「水のマスダ」と言われるほど、水の模写を得意とした画伯の作品から、フランスの運河や街角を描いた作品を展示しました。

増田誠 思い出の地

 会期：平成24年6月30日（土曜日）〜9月23日（日曜日）
 パリの街角の情景や蚤の市での人物、オンフルール、ふるさと都留の風景を描いた作品を展示しました。

増田誠が描く人物

 会期：平成24年9月29日（土曜日）〜11月18日（日曜日）
 代表作である「蚤の市のムッシュ」や少女を描いた作品、トランプの王様やギリシャ神話に登場する人物などを描いた作品を展示しました。

増田誠が愛したパリとふるさとの風景

 会期：平成24年11月23日（金曜日）〜平成25年3月3日（日曜日）
 増田画伯が暮らした街・パリの風景やふるさとの富士山などを描いた油彩画を展示しました。

増田誠美術館コレクション展1

 会期：平成25年3月9日（土曜日）〜6月16日（日曜日）
 美術館で所蔵している増田画伯の作品のほか、都留市に寄贈されたユトリロやビュッフェなどのリトグラフを展示しました。

増田誠美術館コレクション展2

 会期：平成25年6月22日（土曜日）〜9月23日(月曜日・祝日)
 増田画伯の作品のほか、美術館で所蔵している山元櫻月や八住政枝、有野契章の作品を展示しました。

増田誠が描くトランプの世界

 会期：平成25年9月28日（土曜日）〜11月10日（日曜日）
 増田画伯は、身近にあるいろいろなものを作品のモチーフに制作活動を行いました。
その中からトランプのキングやクイーンを描いた油彩画や版画を展示しました。

増田誠とゆかりの作家の風景画展

 会期：平成25年11月16日（土曜日）〜平成26年3月2日（日曜日）
 増田画伯と親交のあった作家によるフランス各地の風景画を紹介したほか、画伯がふるさと山梨から描いた富士山を展示しました。

増田誠の水彩画とスケッチ展

 会期：平成26年3月8日（土曜日）〜6月8日（日曜日）
 増田画伯が描いた色紙やヨーロッパ各地への取材旅行で描いたスケッチ、紙油彩などを展示しました。

増田誠版画展

 会期：平成26年6月14日（土曜日）〜9月23日(火曜日・祝日)
 増田画伯がパリで暮らす人々の情景やギリシャ神話や旧約聖書をモチーフにして制作された版画を展示しました。

増田誠の墨彩画

 会期：平成26年10月1日（水曜日）〜11月9日（日曜日）
 増田画伯は、油彩画や版画の制作で知られていますが、その生涯で多くの墨彩画も描いており、その作品を展示しました。

増田誠が描くヨーロッパ

 会期：平成26年11月15日（土曜日）〜平成27年3月8日（日曜日）
 増田画伯は、パリを拠点に制作活動を続けられ、運河や街角、フランス各地やイタリアへの取材旅行で描かれた油彩画を展示しました。
 今回は、ご遺族のご厚意により美術館初公開作品を2点お借りして展示しました。

増田誠が描いた人物像

 会期：平成27年3月14日（土曜日）〜6月14日（日曜日）
 増田画伯は、パリに暮らす人々やその生活のひとコマを描いた作品、トランプのキングやクイーンを題材にした油彩画を展示しました。