第28回国民文化祭・やまなし2013の記録

更新日:2019年03月01日

 国民文化祭は、アマチュアを中心とした各種文化活動の日頃の成果を全国規模で発表し、競演し、交流することにより、国民の文化活動への参加の意欲を喚起し、新しい芸能、文化の創造を促すとともに地方文化の振興に寄与することを目的とした国民参加型の祭典で「文化の国体」とも言われる国内最大の文化の祭典です。
 昭和61年に第1回大会が東京都で開催されて以来、毎年、各都道府県持ち回りで開催されており、平成25年の山梨県の開催で第28回目を迎え、平成25年1月12日から11月10日まで通年開催されました。

都留市主催の国民文化祭事業

 第28回国民文化祭・やまなし2013において、市町村主催事業は79事業開催され、都留市では次の5事業を開催しました。たくさんの方々にご参加、ご協力いただきありがとうございました。

都留市主催事業一覧

都留市ふれあい全国俳句大会

サブテーマ

 蕉風の源流 芭蕉のさと都留

趣旨

 都留市は、天和2年(1682年)江戸の大火によって家を焼かれた松尾芭蕉が、弟子であった秋元家家臣・高山伝右衛門繁文(俳号 麋塒)の招きによって約半年間流寓の生活を送り、蕉風俳句への開眼を果たした地であるといわれています。
 芭蕉と深いかかわりを持つ本市において、芭蕉の心にふれるとともに俳句を通じた文化の交流の場となることを目的として開催しました。

都留市ふれあい全国俳句大会のイベント風景の写真

開催日時

 平成25年5月25日(土曜日)

会場

 都の杜うぐいすホール

作品数

  • 応募作品の部 一般部門:2,973句(754名)
  • 応募作品の部 高校生・大学生部門:2,764句(860名・62校)
  • 当日投句作品の部:467句(245名)

主催

 文化庁、山梨県、山梨県教育委員会、都留市、都留市教育委員会
 公益社団法人日本伝統俳句協会、公益社団法人俳人協会、現代俳句協会、国際俳句交流協会、
 第28回国民文化祭山梨県実行委員会、第28回国民文化祭都留市実行委員会、都留市ふれあい全国俳句大会実行委員会

シニアコーラスの祭典

サブテーマ

 都留の社 シニアが織りなす歓喜の歌声

趣旨

 長寿世界一の日本全国からシニアコーラス団体が富士山の麓都留市「都の杜うぐいすホール」に集い、食文化・働きがい、そして仲間づくりとともに人生を培ってきた中で、歌声を通して生命のパワーを発揮し、未来に対する希望の意気込みを発信しました。

山梨県シニアコーラス大会の発表風景の写真

開催日時

 平成25年6月29日(土曜日) 10時〜17時

会場

 都の杜うぐいすホール

出演団体数

 25団体(1,071名)

主催

 文化庁、山梨県、山梨県教育委員会、都留市、都留市教育委員会
 一般社団法人全日本合唱連盟、山梨県シニアコーラス連盟、山梨県合唱連盟、
 第28回国民文化祭山梨県実行委員会、第28回国民文化祭都留市実行委員会

甲斐絹展

サブテーマ

 甲斐絹と歩んだ都留の歴史と文化

趣旨

 都留市は、中世より郡内地域の政治の中心として栄えてきました。江戸時代初期には秋元氏が谷村藩主となり、この地域を治め織物を奨励したことにより、織物が盛んな土地となりました。その後、明治時代になると織物産業は飛躍的に発展しこの地の織物は「甲斐絹」と呼ばれるようになりました。本展示では、もう一度「甲斐絹」に光を当て、その素晴らしさを全国に発信しました。

ミュージアム都留で開催した甲斐絹展の写真

開催日時

 平成25年9月22日(日曜日)〜10月27日(日曜日)

会場

 都留市博物館「ミュージアム都留」

来館者数

 1,569名

主催

 文化庁、山梨県、山梨県教育委員会、都留市、都留市教育委員会
 第28回国民文化祭山梨県実行委員会、第28回国民文化祭都留市実行委員会

カントリー&ウェスタンコンサート

サブテーマ

 都留オープリー

趣旨

 全国から様々なスタイル・幅広い年齢層のアマチュアカントリーミュージックバンドが集い、陽気なパフォーマンスを繰り広げ、音楽を通じて出会いと異文化の交流、感動の場を創り上げました。

カントリー&ウェスタンコンサートの演奏風景の写真

開催日時

 平成25年10月5日(土曜日) 10時〜18時

会場

 戸沢の森 和みの里 芝生広場

出演団体数

 15団体

来場者数

 580名

主催

 文化庁、山梨県、山梨県教育委員会、都留市、都留市教育委員会
 第28回国民文化祭山梨県実行委員会、第28回国民文化祭都留市実行委員会、
 都留・ヘンダーソンビル友好委員会

里地・里山・里水元気フォーラム

サブテーマ

 里人がつむぐ都留の知恵

趣旨

 都留市には「里地・里山・里水」があります。そこには長年に亘って培われてきたくらしが今も息づいています。自然はそこに暮らす人々のつながりを育み、その知恵と文化は人々の心を豊かなものにしてきました。
 このような里地、里山、里水という豊かな資源と、それを支えてきた自然、そして現在に引き継がれている人々の生活文化を再評価するフォーラムを開催しました。

都留市夏狩地区の太郎・次郎滝の写真

開催日時

 平成25年10月19日(土曜日)〜20日(日曜日)

会場

 都留文科大学 ほか

参加者数

 170名

主催

 文化庁、山梨県、山梨県教育委員会、都留市、都留市教育委員会
 第28回国民文化祭山梨県実行委員会、第28回国民文化祭都留市実行委員会

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この記事に関するお問い合わせ先

生涯学習課文化振興担当

〒402-0053
山梨県都留市上谷一丁目5番1号
電話番号: 0554-45-8008
ファクス: 0554-45-8201

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